2017年09月03日

仮面ライダーアマゾンズseason2のラストに怒る。


マモルくんが死んだ。

駆除班の奴らの無神経さに腹が立つ。

マモルくんが圧裂弾からオリジナルを庇って死んだのに、その思いを全く無視して、
五円玉の残骸を拾って「マモルは俺たちのもとに戻ってきたんだ。」とかぬかしながら気持ち良い哀涙にむせぶ駆除班の奴らの、都合のいい神経っぷりに失望だ。それまでは、「ああ⋯」と感動していたのに。

マモルくんは「自分と同じ境遇の仲間を殖やす胤」が無いと自分は生きてはゆけないと感じていたから、自分の命を懸けてでもオリジナルを護ったんだよ。

「たとえオリジナルがいなくても駆除班のみんながいれば自分は生きていける」と感じていたら、殺されるまでもなくお前らのもとに戻ったさ。

でもマモルくんは最期にオリジナルを護ろうとして死んだ。
マモルくんにとって必要なのは、オリジナルだったんだよ。

その意味を一瞬たりとも考えることをせずに、自分が気持ち良い物語を一瞬で構築して感傷の涙に耽る志藤さん達には反吐が出る。

人間ども死ねという気持ちを煽ってくれる良いドラマだった。


悠にもがっかりだよ!
season1では悠を応援したんだが、すっかり「名誉人間様」になっちまったな。
死体のままで生きてなにが悪いんだ。わたしは死体でありながら、それでも生きているんだ。
アマゾン達を護りながら、「イユを眠らせてあげよう」とか吐かす悠には、なんかきもい聖人性を感じる。

あと鷹山とかいう虐待おっさんに「良いお父さん」とか言い出した七羽さんに驚愕ですよ。唖然としたわ。
あんたが甘やかすからこの死にたがりおっさんがなぁ!!!!!

千翼くんが可哀想だわ。
七羽さん、あんた千翼くんを護ってねえよ。むしろ間接的に死地へ送り込んでるよ。

悠と鷹山が生き残って、マモルくんと千翼くんが殺されるなんて許せねえ過ぎる。
千翼くんには生き残っていてほしい。

season3では「人間」に酔った人間どもをさらにアマゾンに覚醒した千翼くんが殺戮の限りを尽くして、屠ってほしい。とわたしは望む。


やっぱりわたしは「人間」なんかじゃなくっていいや。
人間はさっさと脱構築されるべきである。

わたしは命だ。
人間なんかクソくらえだ。


わたしは命だ。人間なんかじゃなくっても。
それがいいんだ。

わたしは命だ。


posted by ひろみ at 01:50| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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